申の時にて 源氏参 146

2019-09-25☆☆☆:特別な問題点はない01 桐壺

解読編

桐壺 原文 現代語訳 第10章06

さるときにて げんまゐりたま  難易度☆☆☆
申の刻に源氏が参上された。

解析編

語りの対象・構造型・経路図

対象:光源氏

  • 申の時にて 源氏参りたまふ》A
    申の刻に源氏が参上された。

直列型:A

  • A:A
  • A<B:AはBに係る Bの情報量はAとBの合算〈情報伝達の不可逆性〉 ※係り受けは主述関係を含む
  • 〈直列型〉<:直進 :倒置 〈分岐型〉( ):迂回 +:並列 〈中断型〉φ:独立文 [ ]:挿入 :中止法
  • 〈反復型〉~AX:Aの置換X A[,B]:Aの同格B 〈分配型〉A<B|*A<C ※直列型以外は複数登録、直列型は単独使用

述語句・情報の階層・係り受け

構文:にて参りたまふ/一次

申の時にて 〈源氏〉参りたまふ
  • 〈主〉述:一朱二緑三青四橙五紫六水 [ ]:補 /:挿入 :分岐

附録:助詞・敬語の識別・助動詞

  • にて 源氏参りたまふ
  • 助詞:格助 接助 係助 副助 終助 間助 助動詞
  • 申の時にて 源氏参りたまふ
  • 尊敬語 謙譲語 丁寧語

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語彙編

申の時

午後四時ごろ。

おさらい

申の時にて 源氏参りたまふ

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